ヤマハYZF-R1
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。1997年のミラノショーにデビュー、ワインディングロード最速を目指して開発されたヤマハのスーパースポーツYZF-R1を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。独特な表情を見せるカウル、タンクなどシャープなラインを実車そのままにモデル化。リッターバイクを感じさせないコンパクトな車体は模型でも魅力十分です。水冷4気筒エンジンは細部まで精密に再現され、各種の配線、配管はビニールパイプで表現し、金属ビスを使ってフレームに固定。作りごたえもたっぷりです。またフレ-ムやスイングアームはメッキ仕上げ。リヤシートと取り替えて装着するシングルシートカウルやレーシングスタンドもついています。
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マジェスティ ワイズギア
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。豊富なパーツ群を持つ「ワイズギア」パーツをまとったマジェスティの商品化です。ピンストライプで飾ったフロントマスクタイプ?・ユーロブルーミラー・フロントウインカー&テールレンズガーニッシュ・触媒付ヒットマンマフラーetc。接着剤不要、簡単キットのコンセプトはそのままに品良く個性を主張したマジェスティの模型化です。
ヤマハYZR-M150thアニバーサリーバレンシアエディション
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【コレクションに欠かせないメモリアルモデル】 2005年、創立50周年の節目の年に、二輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスの3冠制覇を目標に掲げたヤマハはYZR-M1をフルモデルチェンジ。いっそう高性能なマシンに仕上げられた05年型のYZR-M1、そして強力なライダーラインナップにより、この年、見事にライダー、チーム、コンストラクターの3つのチャンピオンタイトルを獲得したのです。また、ヤマハ・ファクトリーチームは、第8戦アメリカGPと最終戦バレンシアGPには、それまでのブルーメタリックカラーから一転、スペシャルカラーのアニバーサリーエディションマシンを走らせ、ファンの注目を集めたのです。 1/12オートバイシリーズに、2005年のアメリカGPを戦ったイエロー&ブラックストロボのYZR-M150thアニバーサリーUSインターカラーエディションに続いて、この年の最終戦に姿を見せたバレンシアエディションが加わります。ホワイトをベースにレッドのブロックパターンを配した往年のファクトリーカラーが印象的。どちらも記念バージョンだけに、ぜひ2台揃えたいモデル
ヤマハSRX-6
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。レーサーレプリカと呼ばれる超高性能なオートバイがあふれる中で、1985年4月に登場した単気筒ロードスポーツ、ヤマハSRX-6を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。メカニカルな機能美あふれる空冷エンジンは冷却フィンの1枚1枚まで精密に表現。流れるようなラインのフューエルタンク、シート、リヤカウルも実感たっぷりにモデル化しました。またヘッドライトカバーやバックミラーなどメッキパーツを豊富に使用。加えてリヤサスのコイルスプリングは金属部品、サイレンサーカバーにはアルミプレス部品を使用して仕上がりの質感を高めています。